2年ぶりに開かれた県高校総体の卓球で熱戦を繰り広げる選手たち=徳島市のとくぎんトモニアリーナ

 第61回徳島県高校総合体育大会(県高体連、県教委主催、徳島新聞社など後援)が4日、開幕した。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったため、2年ぶりの開催。大会を待ち望んでいた選手たちは、練習の全てをぶつけようと懸命にプレーした。

 37校の7888人が参加。この日は、先行して始まっているサッカーなどを含む10競技が行われた。新型コロナウイルス感染防止のため、全競技を無観客で実施。選手たちは手指の消毒など予防対策を徹底した上で、試合に臨んだ。マスクをした控え部員らは大声を出さず、拍手で仲間を後押ししていた。

 第1日は卓球、バドミントンの男女団体とライフル射撃の男子ビームライフルで優勝校が決まった。7日までの4日間、既に終了した自転車を除く31競技で団体・個人戦が行われ、四国高校選手権や全国高校総体の出場権を懸けて熱戦を繰り広げる。