今夏の阿波踊りの開催事業費などを審査した徳島市議会産業交通委員会=8日午前、市役所議会棟

 徳島市は8日の市議会産業交通委員会で、8月に主催する阿波踊りの有料演舞場やおどり広場への参加申込みが徳島県内外の75連から寄せられたと明らかにした。

 市によると、75連の内訳は▽阿波おどり振興協会15連▽県阿波踊り協会10連(うち徳島支部9連)▽阿波おどり保存協会4連▽その他優先連5連▽一般・企業連41連-としている。

 市は5月24日~6月4日を申し込み期間とし、県内外の351連に参加の案内文を発送。市ホームページでも案内していた。

 この日の市議会産業交通委では、今夏の阿波踊りの開催事業費9620万円を計上した2021年度一般会計補正予算案(累計額1051億7150万円)の歳出予算を事前審査し、賛成多数で了承した。

 賛成した3人は加村祐志氏(朋友会)、齋藤智彦氏(至誠会)、宮内春雄氏(朋友会)、反対した2人は船越智子氏(共産)、森井嘉一氏(自民)。中西裕一氏(誠和会)は欠席。

【出席者発言要旨】「感染対策穴だらけ」との指摘も 阿波踊り事業費を了承 徳島市議会産業交通委員会

 

動画⇨https://youtu.be/XKiVdFmjybc