ラグビーの第18回四国高校新人大会徳島県予選を兼ねた第66回県高校選手権最終日は4日、鳴門球技場で決勝が行われ、城東が30-10で脇町を下して15年ぶり12度目の栄冠に輝いた。
優勝した城東と、脇町対城北の第2代表決定戦(11日・徳島科技高)の勝者が四国大会(17~19日・高知県)に進む。各県代表2校が第1、第2ブロックに分かれてトーナメントを戦い、各ブロックの優勝校が全国選抜大会(3月31日~4月9日・埼玉県)に出場する。
ラグビーの第18回四国高校新人大会徳島県予選を兼ねた第66回県高校選手権最終日は4日、鳴門球技場で決勝が行われ、城東が30-10で脇町を下して15年ぶり12度目の栄冠に輝いた。
優勝した城東と、脇町対城北の第2代表決定戦(11日・徳島科技高)の勝者が四国大会(17~19日・高知県)に進む。各県代表2校が第1、第2ブロックに分かれてトーナメントを戦い、各ブロックの優勝校が全国選抜大会(3月31日~4月9日・埼玉県)に出場する。