高精細な映像や画像を放映できるLED大型ビジョン=徳島市かちどき橋1

 建設業のスペース工務店(小松島市)は、徳島市かちどき橋1の自社ビル屋上と外壁にLED大型ビジョンを設置した。映像や画像、文字を組み合わせて企業広告などを発信する。同社によると、画面の面積は西日本最大級だという。

 県庁近くのかちどき橋交差点に面したビル(鉄骨4階建て、高さ14・5メートル)に設置した。屋上には北、東、南東、南の各向きに一続きの4画面(縦4・5メートル、横計25・2メートル)を設け、動画を流す。壁面は1画面(縦10メートル、横4メートル)で静止画を表示する。スピーカーも備えた。

 16日から放映を始め、毎日午前7時から午後9時に商品広告やイベント情報のほか、新型コロナウイルス関連情報などを紹介する。放映期間は2週間からで、年間プランもある。

 1日10万台以上の交通量があるため、「情報発信に役立てれば」と約1年前にビルを購入してビジョンを設けた。総事業費は1億7千万円。問い合わせは管理を担うソニックプラン、電話088(677)6106。