男子シングルス準決勝でフォアを放つノバク・ジョコビッチ=パリ(AP=共同)

 テニスの全仏オープンで初の決勝進出を果たしたギリシャのチチパス=11日、パリ(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】テニスの全仏オープンは11日、パリのローランギャロスで男子シングルス準決勝が行われ、昨年準優勝で第1シードのノバク・ジョコビッチが5年連続14度目の頂点を狙った第3シードのラファエル・ナダルに3―6、6―3、7―6、6―2で逆転勝ちし、5年ぶり2度目の優勝が懸かる13日の決勝に進んだ。

 ナダルは全仏で15年大会準々決勝のジョコビッチ戦以来6年ぶりの黒星となった。

 第5シードのステファノス・チチパスは第6シードのアレクサンダー・ズベレフに6―3、6―3、4―6、4―6、6―3で競り勝ち、四大大会で男女を通じてギリシャ勢初の決勝進出を果たした。