東みよし町足代の吉野川ハイウェイオアシスを運営する第三セクター・吉野川オアシスに対し、政府系金融機関が3千万円を融資することが分かった。2億3千万円の資金調達が実現した。14日の町議会地域拠点整備事業対策特別委員会で報告された。融資は6月中に実行される。

 同社は3億円の資金調達を目標としていたが、2億3千万円に変更していた。今回の3千万円以外は、町から出資金1億円、民間金融機関から6千万円、県信用保証協会から新型コロナウイルスの特別貸付金4千万円を調達する。民間金融機関からの6千万円については、町が損失補償をしている。

 同社の経営改善計画書では2025年3月期に経常黒字化、31年3月期には債務超過の解消を目指すとしている。