ニューヨーク証券取引所=2020年9月、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】週明け14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比85・85ドル安の3万4393・75ドルで取引を終えた。高値への警戒感から利益確定の売りが優勢となった。

 米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)が15、16両日に開かれるのを控え、金融や小売り関連の銘柄を中心に持ち高調整の売りが出た。IT関連銘柄は買われ、相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、104・72ポイント高の1万4174・14と過去最高値を更新した。SP500種株価指数も7・71ポイント高の4255・15と過去最高値。