徳島市は15日、夏のボーナスを職員に支給した。対象は内藤佐和子市長ら特別職と市議を含めた2881人で、支給総額は前年同期比1193万円減の23億3942万円。

 一般職(2697人、再任用職員除く)への支給割合は、期末手当1・275カ月分と勤勉手当0・95カ月分の計2・225カ月分。人事院勧告に基づき、期末手当が前年同期より0・025カ月分減った。

 管理職を除く行政職の職員1人当たりの支給額(平均年齢32・7歳)は55万3464円で、前年同期に比べ1万2649円減った。

 特別職と市議は期末手当のみで、特別職は前年同期より0・025カ月分少ない1・625カ月分、市議は前年同期より0・025カ月分多い1・6カ月分。支給額は市長218万100円、第1副市長174万7200円、第2副市長164万5800円、議長137万880円、副議長124万2240円、市議116万3520円だった。

 内藤市長は昨年6月から今年3月まで月額給与を50%削減。賞与はカットしていない。4月以降は給与を満額(月111万8千円)受け取っている。