高松三越がアミコビルに開設したお中元ギフトセンター=徳島駅前

 今秋に徳島駅前のアミコビルに新規出店する百貨店の高松三越(高松市)が16日、アミコビル5階に「お中元ギフトセンター」を開設した。昨年末のお歳暮に続き2回目で、朝から大勢の買い物客でにぎわった。期間は7月18日まで。

 午前10時半のオープン前に30人以上が訪れたため、10分前倒しした。昨年末のお歳暮の購入者には約1900点の商品を掲載したカタログを事前に郵送しており、多くの客がカタログで商品を決めて注文の手続きをしていた。ピークは7月上旬になる見通し。

 県外の親戚に果物を贈った徳島市内の無職女性(80)は「そごうの時代からよく買っており年配の人には百貨店の商品が喜ばれる。秋に三越の店舗ができるのが楽しみ」と話した。

 約600平方メートルの売り場にはハムやビール、洋菓子など昨年末より50点多い約550点の見本を展示。カタログに掲載した県産品も前回の17点から61点に増やした。

 会場の周囲に週替わりで紳士服や婦人服、ブランド品などの特設コーナーも設けている。