鳥取県高校野球連盟は18日、今夏の第103回全国選手権鳥取大会(7月10~26日)の開催費用を調達しようと、クラウドファンディング(CF)を始めた。新型コロナウイルス禍の影響で財政が悪化しており、CFを通じて支援を求める。

 目標金額は250万円で、球場使用料や審判員の交通費などに充てる。1口千円からで、支援者の名前をCFのサイトに掲載する他、5千円以上の寄付をした場合は礼状が届く。CFの期間は7月31日まで。目標を上回る金額が集まった場合は秋以降の公式戦の運営費に回す。

 秋田県や千葉県、神奈川県の高野連も、CFで地方大会開催への支援を募っている。