徳島大は18日、学生や教職員ら約8千人を対象とする新型コロナウイルスワクチンの職域接種を21日から8月21日まで徳島市の蔵本キャンパスで実施すると発表した。期間内に2回接種する。医療系学部がない鳴門教育大の約1500人も同じ期間、同じ場所で受ける。

 今月21~23日は午後0時半から1時間、24日以降は午後3時から2時間、接種を行う。徳島大学病院医師や医師免許を持つ医学部教員らが注射し、米モデルナ社製のワクチンを使う。1日50人から徐々に増やし、7月からは500人にする。教職員から始め、学生は7月以降を計画している。

 鳴教大は打ち手の確保が難しく、徳島大に協力を要請していた。