2022年春採用の県職員採用試験(大卒程度)の1次試験が20日、徳島市の徳島大常三島キャンパスと東京都豊島区の立教大池袋キャンパスであった。149人の採用予定に対して694人が受験し、平均競争倍率は4・7倍となった。

 午前に教養試験、午後に専門試験を行った。採用予定が54人と最も多い行政事務には381人が挑み、競争倍率は7・1倍となった。このほか、学校事務と管理栄養士がいずれも13・5倍、警察事務10・7倍だった。

 1次試験の合格発表は7月1日。午後4時ごろに県庁西側の掲示板に合格者の受験番号を張り出し、県のホームページにも掲載する。論文などの2次試験は9日以降に行う。