22日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比46銭円安ドル高の1ドル=110円48~50銭。ユーロは75銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円49~53銭。

 前日に米長期金利が上昇し、日米金利差が拡大するとの思惑から円を売ってドルを買う動きが先行。その後も日経平均株価の大幅反発で投資家のリスク選好姿勢が強まり、比較的安全な通貨とされる円の売りを促した。

 市場では「日本時間23日未明に予定される米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言が次の注目材料だ」(外為ブローカー)との声があった。