土砂崩れで通行止めとなった静岡県川根本町の県道=22日午後6時半ごろ(静岡県提供)

 静岡県は23日、同県川根本町の寸又峡温泉に続く県道で、約20メートルにわたって土砂崩れが発生し、通行止めとなったと明らかにした。同温泉の宿泊客や地元住民計約70人が孤立状態になっている。

 県によると、けが人や体調不良を訴えている人はいない。土砂は既に撤去されたが、徒歩で渡れるつり橋を除き、孤立の解消には至っていない。降雨は確認されておらず、県は土砂崩れの原因を調べるとしている。

 地元住民が22日夕、土砂が崩れているのを見つけた。