展示施設、UFOふれあい館内に「国際未確認飛行物体研究所」がオープンし、記念撮影する関係者。左から4人目が初代所長の三上丈晴氏=24日午前、福島市

 未確認飛行物体(UFO)の謎に近づける? 福島市飯野町地区の展示施設、UFOふれあい館に24日、「国際未確認飛行物体研究所」がオープンした。国内唯一の専門研究所を称し、インターネットを通じて国内外から研究員を募集。世界各地のUFO目撃情報を分析し、遭遇にも挑む。

 初代所長に就いた、オカルト雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長は開所式で「コロナ禍で巣ごもりしている人も空を見上げるきっかけになる。スマートフォンでUFOの写真を撮影し、研究所に情報を寄せてほしい」と呼び掛けた。

 発光体の目撃が相次いだことを機に福島市と合併前の旧飯野町が1992年に同館を開設した。