地元の食材を使った定食=勝浦町坂本の「ふれあいの里さかもと」

 勝浦町坂本の宿泊施設「ふれあいの里さかもと」は26日から、土日曜限定で新たにランチの営業を始める。「お母さんの手作りの味」をテーマに、地域の食材や特産品を使った料理を楽しんでもらう。

 メニューは定食に限定し、料金は千円。おかずは天ぷら、煮物、酢の物など7品程度で、月ごとに品を入れ替える。

 里芋の茎のズキを使った酢の物「ずきがし」をはじめ、地元で昔から作られてきた料理を提供する。特産ミカンを使ったご当地商品「みかんそーめん」なども取り入れる。

 新型コロナウイルス対策として消毒や検温を行うほか、食堂には間仕切りを設ける。ランチ営業を企画した加々美清美さん(69)は「勝浦の自然とおいしい料理を楽しんで心を癒やしてほしい」と話している。

 ランチ営業は土日曜の午前11時半~午後2時。予約不要。問い合わせはふれあいの里さかもと、電話0885(44)2110。