オンラインで開かれたマイクロソフトのウィンドウズ11発表会で話すナデラCEO(同社提供・共同)

 【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)が24日発表したパソコン用新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ11」は、ライバルの米巨大ITとの連携を強化したのが特徴だ。アマゾン・コムなどと組み、スマートフォン向けアプリをパソコンで使えるようにし利便性をアピール。日々の生活に深く根差したスマホとパソコンの垣根を低くして時代に対応させた。

 「ウィンドウズの歴史の大きな節目で、新時代の幕開けだ」。「11」を披露した24日のイベントで、MSのナデラCEOはこう強調。現行の「10」から6年ぶりの刷新で、「チャット」や「チームズ」の直接立ち上げなど操作性の向上を訴えた。