インド・ムンバイで新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける女性(左)=22日(AP=共同)

 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が25日、世界全体で1億8千万人を超えた。世界の大半の地域で新規感染者が減少もしくは横ばいとなる中、これまで確認例が少なかったアフリカでの感染が急速に拡大しており、世界保健機関(WHO)は懸念を表明し、ワクチン普及の必要性を訴えている。

 死者は25日、世界全体で390万人を超えた。

 感染者の累計は米国が3350万人を上回り、3千万人超のインドと並び目立って多い。ブラジルが1800万人超で、580万人のフランス、530万人台のトルコとロシア、470万人の英国が続く。