24日、米フロリダ州マイアミ近郊サーフサイドで、崩落したマンションの生存者情報を待つ女性(AP=共同)

 【サーフサイド共同】米南部フロリダ州マイアミ近郊のサーフサイドで起きたマンションの崩落で、地元当局幹部は25日、死者が計4人になり、居住者とみられる人のうち159人と連絡が取れていないと発表した。救助隊は25日も不明者の捜索を継続。再崩落の恐れから現場では慎重な捜索活動を余儀なくされ、被害の全容把握は難航した。

 米メディアは11人が負傷したとしている。一方、120人の無事が確認された。

 冬の時期にだけ使用される部屋や、短期滞在用に貸し出されていたとみられる部屋など居住実態は多様で、当時どれだけの人々が建物内にいたのかは依然分かっていない。