徳島県は26日、新型コロナウイルス感染が分かった60代男性について詳細を発表した。陽性者が確認されたのは2日ぶり。県内の感染者は累計1655人となった。

 県によると、男性は徳島市在住の会社役員。6月中旬に関東方面、21、22日には大阪に出張していた。24日に発熱やせきの症状が出たため民間検査機関でPCR検査を受け、25日に陽性と分かった。軽症という。県は感染経路について「関東か大阪で感染した可能性がある」としている。

 県民に注意を促す「とくしまアラート」の指標では直近1週間(19~25日検査分)の新規感染者は5人。入院患者は12人で、病床使用率は5・1%となっている。