「まつしげキッチン」で提供する藍の発泡酒と料理=松茂町広島

 徳島県松茂町広島の交流拠点施設「Matsushigate(マツシゲート)」でにぎわい創出事業に取り組む松茂まちづくり推進機構は、7月1日から建物内のイタリアンレストラン「まつしげキッチン」で夜の営業を始める。

 オリジナルの藍の発泡酒を販売する。藍の葉と藻類のスピルリナで藍色にした。藍の葉などを加えたため発泡酒に分類されるが、製造工程はクラフトビールと同じ。爽やかな味に仕上げた。

 料理は県産の食材を使ったピザ、揚げ物、サラダなどを提供する。県内のホテルやゴルフ場で腕を振るったシェフの竹重啓二さん(70)は「若い人からお年寄りまでおいしいと思ってもらえる料理を提供する」と話す。夜の営業時間は午後6時から9時まで。モーニングやランチの時間も営業している。

 マツシゲートは5月にオープン。新型コロナウイルスの影響で営業時間を短縮していた。屋外では先行してバーベキューやシラス丼の店が夜の営業を行っている。