県は30日、夏の期末・勤勉手当(ボーナス)を職員に支給した。行政職員1人当たりの平均支給額(32・2歳)は53万5612円で、昨夏より1万3790円(2・51%)少なかった。

 対象は特別職と県議を含む1万2412人で、昨夏に比べて157人減った。昨年11月の県人事委員会勧告に基づいて期末手当の支給割合を0・025カ月引き下げたことなどで、総支給額は3億3147万8485円減の104億2076万2264円となった。

 支給割合の合計は2・225カ月分。内訳は、期末手当は一般職が1・275カ月分、部長級が1・075カ月分。勤勉手当は昨夏と同じで一般職が0・95カ月分、部長級が1・15カ月分だった。

 特別職と県議は期末手当のみ支給され、昨夏より0・025カ月少ない1・675カ月分。支給額は▽知事315万7375円▽副知事240万4462円▽政策監199万1575円▽県議会議長230万7312円▽副議長208万8725円▽議員196万7287円―となっている。