泉鳴門市長を表敬訪問する東京五輪陸上男子走り幅跳びの津波響樹選手(右から2人目)=鳴門市役所

 陸上の男子走り幅跳びで東京五輪代表に内定した大塚製薬陸上部の津波響樹(23)が30日、鳴門市役所に泉理彦市長を表敬訪問し、地元五輪での活躍を誓った。

 同陸上部の犬伏孝行男子部監督から代表内定の報告を受けた泉市長は「コロナ禍でコンディションづくりは難しいと思うが、最高のパフォーマンスを見せてほしい。市としても力強く応援している」と激励。林勝義市議会議長も「華麗な跳躍を楽しみにしている」とエールを送った。

 市スポーツ協会の中田寛志副会長から花束を受け取った津波は「オリンピックでは8位以内の入賞を目指したい。大塚製薬や徳島県、鳴門市の思いも背負って頑張る」と決意を述べた。

 津波は6月27日に大阪市のヤンマースタジアム長居で行われた日本選手権で7メートル91を跳んで2位に入り、五輪代表に内定した。

 

動画→https://youtu.be/TZXiLJydafY