2種類の味が楽しめるDMVカレーをプロデュースした鈴川さん=海陽町四方原の阿波海南文化村

 徳島県産ブランド地鶏・阿波尾鶏を加工販売する丸本(海陽町)と吉本興業は、阿佐海岸鉄道・阿佐東線(海陽町―高知県東洋町)に年内の導入を予定しているデュアル・モード・ビークル(DMV)をイメージしたレトルトカレーを開発した。

 鉄道ファンとして知られる吉本所属のタレント・鈴川絢子さん(30)がプロデュースし、徳島県産のタケノコを使った辛口と、高知県産のポンカンを使用した甘口が一箱に入っている。車輪とタイヤを入れ替えるDMVの「モードチェンジ」にちなんで、2種類の味の変化を楽しめるようにした。

 鈴川さんは「子どもから大人まで楽しめるように作った。モードチェンジを一足早くカレーで体験してほしい」と話している。

 一箱959円。海陽町の道の駅宍喰温泉や徳島市の阿波おどり会館内にある県物産観光交流プラザ「あるでよ徳島」などで購入できる。