第103回全国高校野球選手権徳島大会(県高野連など主催)は10日、鳴門オロナミンC球場に29校が参加して開幕する。新型コロナウイルスの影響で中止となった昨年度を挟み、2年ぶりの開催。選手らは甲子園を目指して鍛錬を重ねている。出場校のメンバー(◎は主将)を紹介する。⇒選手名鑑一覧

 優勝争いは、昨年の県秋季大会と今年の県春季大会を制した第1シード鳴門が中心となりそうだ。春季大会準優勝の第3シード徳島商、選手層の厚い鳴門渦潮、攻守のバランスが取れた生光学園、大型左腕森山を擁する第2シード阿南光などが小差で追う。本格派右腕篠原のいる池田、機動力を武器とする第4シード小松島なども力がある。

 新型コロナ対策として、入場できるのは教職員、控え部員、保護者、OB・後援会員、在校生に限る。開会式は行わず、開幕試合の前に両チームと役員で開始式を開き、板野の林優主将が選手宣誓する。順調に日程を消化すれば26日午後2時から決勝が行われ、優勝校が全国選手権(8月9~25日・甲子園球場)に出場する。

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【トーナメント表】https://www.spoban.com/minmane/etour/view/60daa9448b608/