徳島の岩尾主将に花束を手渡す大杉さん(右)=鳴門ポカリスエットスタジアム

明治安田J2第13節は13日、鳴門ポカリスエットスタジアムなどで11試合が行われ、徳島ヴォルティスは1―1で岐阜と引き分けた。両チームとも無得点で折り返し、徳島は後半に1点を許したが、ロスタイムに追い付いた。通算成績は6勝3分け4敗で勝ち点は21。湘南が熊本を1―0で破り、同27で首位に浮上した。横浜FCは水戸と0―0で引き分け、同25で2位に後退。前節3位の名古屋は大分に1―4で敗れて6位に転落した。次節の徳島は17日午後7時から鳴門ポカリスエットスタジアムで金沢と対戦する。

○大杉漣さん観戦
 熱心なサッカーファンで知られる小松島市出身の俳優大杉漣さんが13日の徳島対岐阜戦を観戦した。キックオフ前に両チームの主将へ花束を手渡した。
 徳島の前身の大塚製薬時代から応援に訪れ、今季も仕事の合間を縫って3、4試合観戦したという大杉さん。今季の徳島について「リスクを取っても攻めようという姿勢がいい。見ていて楽しい」と話し、「失敗を恐れずどんどんチャレンジしてほしい」とエールを送った。