四国大男子ソフトテニス部監督に就任する黒羽祥平氏

 四国大(徳島市応神町)は女子に続き、男子のソフトテニス部を強化する。学生時代に全国制覇の経験がある黒羽祥平氏(28)=徳島市出身=を監督に招き、2018年4月の本格始動に向けて有望選手を集める。
 
 黒羽監督は入田中から三重高に進み、全国総体・選抜大会、国体で優勝した。早大では全日本学生選手権(インカレ)を制し、名門のヨネックスでも活躍。今春、四国大職員になった。
 
 30日に四国大であった記者会見には、県連盟の馬詰悟会長ら5人が出席。黒羽監督は「やるからにはインカレなどでトップを目指す」と抱負を述べ、馬詰会長は「6年間遠のいている国体成年男子の入賞に向けても期待は大きい」と話した。
 
 四国大は競技の普及・振興や選手と指導者の育成などを目的にスポーツを強化している。男女の陸上と弓道、女子のサッカー、バレーボール、ソフトテニス、ラグビーでスポーツ分野特別入試制度(推薦入学)を導入している。