県高校総体が開幕し、熱戦を繰り広げるハンドボールの選手たち=鳴門アミノバリューホール

 第57回徳島県高校総合体育大会(県教委、県高体連主催、徳島新聞社など後援)が2日、各地で開幕した。5日までの4日間、41校の9116人(男子5899人、女子3217人)が南東北で開かれる全国高校総体(インターハイ)出場を目指して全力プレーを繰り広げる。

 鳴門市の鳴門アミノバリューホールでは午前9時半からハンドボールの開会式があり、城南高の須原慎之助主将(17)が「日頃の練習の成果を発揮し、正々堂々戦う」と、選手宣誓した。男女計5試合が行われ、迫力あふれる攻防に大きな拍手と歓声が上がっていた。

 初日は全32競技のうち、バレーボール、ラグビーなど11競技で熱戦が展開された。南東北インターハイは7、8月に山形、宮城、福島の3県で開かれる。