2年ぶりに開かれることが決まった徳島県美術展。コロナの影響で昨年中止になった第75回展として行われ、審査は非公開となる。この他、事前申し込み制にし、搬入時に密になるのを避けるなど、コロナ対策を徹底して開催する。

出品規定(PDF)はこちら

 審査は9月26日(日本画、洋画、彫刻、美術工芸)、10月3日(写真、デザイン)。書道は9月29日(仮名)、30日(近代詩文、前衛)、10月1日(漢字、篆刻(てんこく))の3日に分けて行う。

審査員はこちら

 展覧会は3期に分けて徳島市のあわぎんホールで開かれる。1期(日本画、洋画、彫刻)は10月6~11日。2期(写真、美術工芸、デザイン)は13~18日、3期(書道)は21~25日。

 【搬入・審査】日時、場所は〈表1〉の通り。

 【入賞・入選】特選などの点数は〈表2〉の通り。各部門の特選のうち最も優れた作品にそれぞれ特別賞を贈る。特別賞は同格。

 【表彰】特選、準特選は賞状と記念品、奨励賞と入選は賞状を贈る。表彰式(特別賞のみが対象)は10月24日午前10時半から、あわぎんホール。新型コロナの影響を受け、特別賞以外の受賞者の賞状と記念品は会期中に展覧会場で渡す。

 【出品資格・制限】県内在住者や在勤者、県出身者▽高校生以上▽出品点数は写真5点まで。他の部門は制限しない▽未公開作品に限る。

 【出品料】県美術家協会員1点4千円、一般5千円、高校生2500円。いずれも2点目から1500円。

 【搬出】日本画、洋画、彫刻、美術工芸の選外作品は、9月27、28日。写真、デザインは10月4、5日。書道は審査日翌日~10月3日。時間はいずれも午前9時~午後6時。展示作品は1期は10月11日、2期は18日、3期は25日のいずれも午後4~6時。出品規定に詳細を記載。

 【図録の販売】未定だが、販売する場合は会期中に会場の受付で予約する。

 【作品の大きさ・種類】出品規定に詳細を記載。

 【問い合わせ】徳島新聞社事業部内 県美術展事務局。電話088(655)7331[平日9:30-17:30 土日祝日除く]