福山氏、選挙区出馬断念 コロナ下準備困難 比例で4選目指す【2021衆院選とくしま】 2021/07/21 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 次期衆院選で徳島1区からの出馬を模索していた福山守衆院議員(比例四国)は20日、徳島新聞の取材に「新型コロナウイルス禍で動けない状態が続いている。これでは選挙にならない」と述べ、選挙区からの立候補を断念する意向を明らかにした。一方で議員活動への意欲を強調し、比例代表で4選を目指す考えを示した。 残り498文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選告示、選挙戦がスタート 4候補、早くも舌戦過熱 22:10 徳島県政のかじ取り役を決める知事選が告示された23日、無所属新人で元参院議員の三木亨さん(55)、共産党新人で党県書記長の古田元則さん(75)、無所属新人で元…