ゴルフの第45回徳島新聞社杯郡市対抗大会が13日、眉山カントリークラブ(5672ヤード、パー70)に過去最多の44チーム、352人が参加して開幕する。予選ラウンドは14日までの2日間。各日10位までの計20チームが7月25日の決勝ラウンドに進む。

 大会は全国都道府県対抗アマチュア選手権(10月25、26日・宮崎県UMKカントリークラブ)の県予選も兼ねており、事前にエントリーした選手のうち上位3人に出場権が与えられる。

 優勝争いは前回の上位チームが軸となりそうだ。5連覇の懸かる徳島城東は精神的支柱の真井純一、千原喜清らベテランが健在。2014年大会から2年続けて最高殊勲選手に選ばれた宮越秀信主将と共にチームをまとめる。

 板野西部は近藤本一主将、稲岡拓郎、池田智大ら前回準優勝したメンバーで初優勝を狙う。吉野川市Aはベテランの笠井俊志主将、平山昌俊をはじめ、昨年の全国都道府県対抗アマチュア選手権に出場した明石光由ら実力選手がそろう。安定感のある東道和仁主将らが引っ張る徳島城西Aが続く。

 眉山カントリークラブはアップダウンのある山岳コース。距離が短いので飛距離よりも正確なショットが求められる。ラインを読むのが難しい高麗芝のグリーンをいかに攻略するかもポイントになる。

 1チーム8人の団体戦で、両日とも22チームが出場する。18ホールストロークプレーで行われ、上位7人の合計打数で順位が決まる。2日間とも午前7時半からアウト、インに分かれてスタートする。