徳島新聞社は、阿南市学原町烏帽子池の阿南支局を同市富岡町西池田口に移転し、8月2日から業務を始める。これまで同様、記者2人体制で阿南市内の事件事故をはじめ、行政、地域の話題などのニュースを発信する。

 新しい支局は、現支局から北西約1キロの徳島地裁阿南支部東側に開設する。鉄骨2階建て延べ146平方メートルで、1階が事務所、2階は災害時などに取材班の拠点になる。

 現支局は築40年以上が経過し、老朽化が進んでいた。新支局は阿南市役所や阿南署、市文化会館夢ホールなどに近くなり、取材の利便性が向上する。

 現支局は1979年3月に開設され、記者2人が常駐してきた。