連休明け26日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台半ばで取引された。

 午前10時現在は連休前の21日と比べ37銭円安ドル高の1ドル=110円45~49銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円96~97銭。

 ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことなどを材料に、前週末の海外市場でドル買い円売り優勢となった流れが波及し、日本でも円売りが先行した。

 市場では「日経平均株価の上昇を受け、相対的に低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きも出ている」(外為ブローカー)との声が上がった。