王貞治さん、IOCのバッハ会長

 東京五輪で3大会ぶりに復活する野球で、28日に福島県営あづま球場(福島市)で開催される日本―ドミニカ共和国の開幕戦の始球式に国民的スター選手として活躍した王貞治さんや国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が出席することが27日、分かった。投手と捕手は中学生が務め、王さんやバッハ氏はグラウンドで見守る形になる見通し。

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の関係者によると、大会組織委員会の橋本聖子会長とWBSCのフラッカリ会長も参加する。バッハ氏はIOC副会長時代の2008年北京五輪でソフトボールの始球式を務めたことがある。