28日に行われたテニスの男子シングルス3回戦の試合中に、ファビオ・フォニーニ(イタリア)が自身に対して同性愛嫌悪の言葉を叫んだことを29日、インスタグラムを通じて謝罪した。AP通信が報じた。酷暑が判断力に影響を与えたとし「本当に愚かな表現を自分に対して使ってしまった」と釈明した。

 3回戦でダニル・メドベージェフ(ROC)に敗れたフォニーニは「もちろん自分は誰の感情も傷つけたくなかった。LGBTコミュニティーを愛しているし、自分が外に出してしまったナンセンスについて謝罪する」とした。(共同)