JR東京駅前の交差点を歩くマスク姿の人たち=2日午前

 気象庁は2日、北日本から西日本の広い範囲で、来週にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日になると見込まれるとして、注意を呼び掛けた。小まめな水分や塩分の補給、エアコンの使用を徹底するなど、熱中症対策が必要になる。

 気象庁によると、日本列島は高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇する日が続いている。暖かく湿った空気も流入し、東北から九州北部では35度以上、北海道では33度以上に達する場所が出る見込みだ。

 2日も猛暑日の地点が相次ぎ、鳥取県米子市、大阪府豊中市、新潟市、山梨県甲州市では37度を上回った。