北村経夫参院議員

 自民党山口県連は2日、林芳正元文部科学相(60)が次期衆院選山口3区にくら替え出馬することに伴う参院山口選挙区補欠選挙の候補者を公募すると発表した。これを踏まえ、参院議員で山口県出身の北村経夫元経済産業政務官(66)=比例代表=が応募する意向を固めた。複数の関係者が明らかにした。

 3~12日に申し込みを受け付け、友田有幹事長ら県連幹部の県議らでつくる選考委員会が書類審査と面接審査を実施して1人に絞り込む。公募制度管理委員会などの協議を経て、23日ごろに決定する方針。友田氏は会見で「公平に審査する」と述べた。県連関係者は「北村氏が最有力だ」と話している。