ホッケー女子準々決勝でオーストラリアを破り、抱き合って喜ぶインドの選手たち=2日、大井ホッケー競技場(ロイター=共同)

 ホッケー女子のインドはオーストラリアの猛攻に耐えた。ゴール枠内へのシュートは1本だけ。それを決めて守り切った。1980年モスクワ五輪以来のベスト4で、主将のラニは「感激しすぎて言葉に表せない。60分間、激しく戦い抜けた」と興奮を隠さなかった。

 インドでは人気競技の一つで、男子に続いて準決勝進出。ラニは「インドの少女たちを鼓舞できたと思う」と喜んだ。