阿南光が甲子園切符をつかむまでのチームの軌跡や、プロ選手も輩出した前身の新野、阿南工野球部の歴史をたどる記事をまとめています。

■阿南光、初戦突破へ闘志 全国高校野球組み合わせ(8月4日掲載)

 

 3日にオンラインで行われた第103回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会で、徳島県代表の阿南光は大会第4日の12日、第3試合(午後1時開始予定)で沖縄尚学と対戦することが決まり、選手たちは闘志を新たにした。

 

■「阿南光が夏の甲子園出場!」 阿南光、甲子園出場への軌跡【まとめ】(7月31日掲載)

 

 第103回全国高校野球選手権徳島大会最終日は7月26日、鳴門オロナミンC球場で決勝が行われ、阿南光が3―2で生光学園をサヨナラで下し、前身の新野が初制覇した1996年以来、25年ぶり2度目の優勝を果たした。2018年に阿南工と新野が統合されてからの甲子園出場は春夏を通じて初めて。

 

■阿南光高校を夏の甲子園に導いた監督の中山寿人さん 「選手ファースト」の姿勢今も変わらない(7月27日掲載)

 

 劇的勝利で夏の頂点に、そして教員生活最後の甲子園へ。試合前に理想の展開を問われた際、「相手はうちより少し上だと思う」と謙遜しながらも「3点以内に抑え、終盤のどこかで勝機を見いだせれば」と答えていた。

 

■2年生左腕 冬の鍛錬でたくましく【成長の軌跡 阿南光甲子園出場】中(8月3日掲載)

 

 全国選手権徳島大会の4試合を1人で投げ抜き、防御率0・75。2年生の本格左腕・森山暁生の存在なしに、阿南光の悲願成就は語れない。昨春の入学以来、登板を重ねるごとにたくましさを増し、守り勝つ野球を貫くチームの礎となった。

 

■甲子園出場を決めた阿南光 前身の「新野」「阿南工業」を当時の記事でたどる(8月1日掲載)

 

 8月9日に開幕する第103回全国高校野球選手権大会に、阿南光が徳島県代表として出場する。2018年に新野と阿南工が統合されてからの甲子園出場は春夏を通じて初めて。新野は1992年春と96年夏の2度甲子園を経験し、阿南工は76年に春の県大会を制した。プロ選手も輩出した新野、阿南工野球部の歴史を記事でたどる。