男子20キロ競歩 2位でゴールし、ガッツポーズする池田向希=札幌大通公園発着特設コース

 男子20キロ競歩 レース中盤、競り合う山西利和(左)と池田向希=札幌大通公園発着特設コース

 東京五輪第14日の5日、陸上男子20キロ競歩で池田向希(23)=旭化成=が銀メダルを、山西利和(25)=愛知製鋼=も銅メダルを獲得した。日本競歩勢の表彰台は2016年リオデジャネイロ五輪男子50キロ「銅」の荒井広宙以来。今大会の陸上の日本勢で初メダル。

 静岡県出身の池田は東洋大時代に成長し、初出場だった19年世界選手権で6位。京都府出身の山西は京大卒業後の19年世界選手権を制した。

 競歩は暑さ対策として、札幌市に舞台を移して実施された。