鳴門で行われるラグビー・トップリーグの試合を告知するポスター

 ラグビーのトップリーグ2017―18シーズン第4節・近鉄ライナーズ対キヤノンイーグルスの試合が9月9日午後5時から、鳴門市の鳴門ポカリスエットスタジアムで行われる。県内でトップリーグの公式戦が開かれるのは5年ぶり6度目。試合を誘致した県ラグビー協会は「国内最高レベルの試合を通してラグビーの魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 近鉄には15年のワールドカップ(W杯)イングランド大会に日本代表として出場した36歳のベテラン、LOトンプソン・ルークが所属。キヤノンには同大会に出場したSO田村優が今季NECから移籍するなど、両チームとも日本を代表する選手を擁している。昨季の成績は近鉄が13位、キヤノンが7位。

 公式戦に先立ち、徳島、福井、岡山の3県から女子7人制の3チームが参加し、交流試合をする。19年開催のラグビーW杯日本大会の事前キャンプ地として、県がジョージア代表の誘致を目指していることに関連し、スタジアム前の広場でジョージアを紹介するパネル展示や同国産ワインの試飲などを行う。

 入場券は22日から全国のコンビニなどで発売する。