西大輔選手

 聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」のサッカー男子日本代表は21日、トルコのサムスンでアルゼンチンと対戦し、2−2で引き分けた。後半42分に、徳島市出身の西大輔(ヴェルスパ大分)がPKで今大会初ゴールを挙げ、追いついた。

日本は1勝1分けで予選C組首位。前半7、23分に失点したが、後半14分に吉野の2試合連続ゴールで反撃。36分から途中出場した西が、左サイドからペナルティーエリア内へ送ったパスが古島へのファウルを誘いPKを獲得。西が落ち着いて決めた。
 同組のウクライナーイタリアは1−1で引き分けた。

各チーム2試合を終え、日本(勝ち点4)、アルゼンチン(勝ち点2)、イタリア(勝ち点2)、ウクライナ(勝ち点1)となった。

日本は準々決勝進出を懸けて、23日にイタリアと対戦する。