立会人の深浦康市九段(左)に封じ手を渡す豊島将之竜王(右)。左から2人目は藤井聡太王位=24日午後6時7分、徳島市沖浜東の渭水苑(代表撮影)

 将棋の藤井聡太王位(19)=棋聖=に豊島将之竜王(31)=叡王=が挑戦している「お~いお茶杯第62期王位戦」(徳島新聞社など主催、伊藤園特別協賛)7番勝負の第5局は24日午後も徳島市沖浜東の渭水苑で指し継がれ、午後6時、後手番の豊島が46手目を封じて1日目の対局を終えた。

 藤井の3勝1敗で迎えた注目の一戦。定刻、立会人の深浦康市九段(49)の合図で、先手の藤井が初手を「2六歩」と指し、熱戦の幕が開いた。戦型は今シリーズ3度目の相掛かり戦となり、中盤の難所を迎えて長考の応酬となった。

 持ち時間各8時間のうち、1日目の消費時間は藤井3時間33分、豊島3時間56分。2日目の25日は午前9時に再開し、夜までに決着する見通し。

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【動画】豊島が封じ1日目終える  https://youtu.be/Tr41mU9O_uk

 

【動画】徳島対局始まるhttps://youtu.be/0NYA-Vjx7to

 

【動画】深浦九段と武市七段が勝負の行方を展望https://youtu.be/1khXvNNRZ-Y