藍染や陶芸など、若手作家9人の作品が並ぶ「陶藍展」=藍の館

 県内で藍染、陶芸などに取り組む若手作家9人でつくる「05works(ゼロゴーワークス)」の合同作品展「陶藍展2015」が、藍住町徳命の藍の館で開かれている。6日まで。

 本藍染の矢野藍游さん、陶芸の松下敏之さんら20~30代のクリエーターが出品。敷地内の藍商屋敷を展示会場に使い、約1500点を並べた。

 ガラスを成形して中に繊細な花を咲かせた「とんぼ玉」や、青空に輝く雲を写実的に表現した油絵から、革小物、アクセサリーまで個性的な作品がずらり。来場者は作家自身の説明に耳を傾けながら、熱心に見入っていた。

 陶藍展は毎年この時期に開いており、今年で6回目。作品の一部は購入できる。入館料が必要。