ほとんどの自治体が少子高齢化の波にあらがえない中、上板町も例外ではない。2005年に1万3千人を超えていた人口は1万1683人(今年7月末時点)に減少した。町は転入が転出を上回る「社会増」を掲げ、第1期総合戦略(15~19年度)では5年間で57人の転入超過を目標にしたが、結果は68人の転出超過に終わった。

 町が19年12月~20年1月に実施した町民アンケート(複数回答可)で「町から転出する理由」を12項目から選んでもらったところ、最多の52%を占めたのは…

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