西日本高速道路が徳島市の吉野川河口に整備している、徳島南部自動車道の新橋(全長1696・5メートル)を上空120メートルからドローンで撮影した。川に架かる橋では国内最長級とあって、圧倒的な存在感を放っている。8月末に最後の橋桁を架設。現在は桁の内部にケーブルを通すなどして橋を一本化させる作業を続けている。

 

 道路両側には車の転落を防ぐ擁壁(高さ1メートル)を築き、路面の舗装も始まった。県内の吉野川で47本目の橋として2015年11月に着工。耐震性や耐久性に優れた構造のコンクリート橋で、橋台部の2カ所しか継ぎ目がないためスムーズに走行できるという。

 

 橋を含む徳島ジャンクションー徳島沖洲インターチェンジ間4・7キロは、本年度中に暫定2車線で開通する見通し。※法令を順守して撮影しています。