お休みの日は人混みを避け、車で遠出するのもいいかもしれません。今回の「週末どうする?」は、ドライブに出掛けたくなるようなスポットを集めてみました。

 阿波市土成町の道の駅どなりでは、うどんの上にパンケーキを載せた珍メニューを販売中です。だし汁の中にパンケーキを沈めると、お麩(ふ)のような味わいになるのが何とも不思議な感覚でした。

 ほかにも、川に架かる橋では国内最長級といわれる徳島南部自動車道の新橋や、まるで大都会をほうふつとさせる1965年に撮影された国道55号万代町付近の写真などを紹介しています。ぜひご覧ください!

■パンケーキとうどんが出合った!? 珍メニューが道の駅どなりに登場

パンケーキうどん(税込み600円)

「何度見てもすごい組み合わせやね」「食べると何かを悟りそうになった」。阿波市土成町にある「道の駅どなり」の喫茶スペースで提供している珍メニュー「パンケーキうどん」が、会員制交流サイト(SNS)を騒がせている。徳島新聞メディア編集部は早速、道の駅どなりへと車を走らせた。

 

■「美馬の山かぼちゃ」で新メニュー 16日から、美馬市の「藍蔵」

「美馬の山かぼちゃ」を使ったシェイク(右)と、スープ、プリンが付くハンバーグ定食=美馬市脇町の「藍蔵」

美馬市脇町のうだつの町並みにある喫茶・土産物販売店「藍蔵」は16日から、市内で作付けしているナッツ味のカボチャ「美馬の山かぼちゃ」を使った新メニューを加える。単品で販売するシェイクと、定食に付くプリン、スープの3種類。子ども連れや観光客に味わってもらい、カボチャの販路拡大とPRを図る。

 

■【動画】これからの生き方・元カーショップオーナーが西洋野菜農家へ!人生最後の挑戦に密着

小型のトラクターで畑を耕す蔭山さん=吉野川市鴨島町

真っ黒に日焼けした顔に大粒の汗が光る。ゆっくりとした足取りで小さなトラクターを押すのは、カーショップの元オーナーという経歴を持つ蔭山千明さん(39)=吉野川市鴨島町鴨島。自宅近くにある約3千平方メートルの畑で、野菜の無農薬栽培に取り組んでいる。カーショップオーナーのほか、工場勤務などの職歴を経て最後にたどり着いた仕事が農業だった。 

 

■【ドローン撮影】徳島南部自動車道の新橋 川に架かる橋では国内最長級

 

西日本高速道路が徳島市の吉野川河口に整備している、徳島南部自動車道の新橋(全長1696・5メートル)を上空120メートルからドローンで撮影した。川に架かる橋では国内最長級とあって、圧倒的な存在感を放っている。8月末に最後の橋桁を架設。現在は桁の内部にケーブルを通すなどして橋を一本化させる作業を続けている。

 

■大都会の光景? 万代町付近の国道55号 1965(昭和40)年 【一枚の写真ものがたり】

大都会の光景を思わせる今から約半世紀前の国道55号万代町付近=1965(昭和40)年、赤井尚さん提供

最初、この写真を見たとき、どこか県外の都市部で撮影したものかと思った。歩道は広く、交通量の割に幅にゆとりがある道路だったからだ。