女子バスケットボール部の生徒に指導する原田さん(左)=阿南市の富岡東高校

 アトランタ五輪女子バスケットボール代表の原田裕花さん(46)が13日、阿南市の富岡東高校で、女子バスケットボール部の16人に練習方法などを指導した。元五輪選手らが全国の中学・高校を指導に訪れる「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン」(大塚製薬主催)の一環。
 
 原田さんはシュートやパスの受け渡しなどを指導した。手本を見せながら「ボールをもらったらすぐにドリブルを」などとアドバイス。日本代表時代、2分間で何本のシュートが入るかを数えながら練習していたことなども紹介し、「自分にプレッシャーをかけながら練習するのも一つの手段」と話した。
 
 3年の小澤由衣主将(18)は「普段の練習でできることを教えてもらえて良かった。教わったことを生かしたい」と話していた。
 
 練習に先立ち、運動時の水分補給の大切さなどに関する講義もあった。