対戦カードを決めるくじを代理で引く田上課長(左)=阿南市役所

 第7回西日本500歳野球大会(阿南市、徳島新聞社主催)が10月17、23、24の3日間、同市桑野町のJAアグリあなんスタジアムなど県南4グラウンドで開かれる。徳島、香川両県の6市6町から過去最多の21チーム計456人がエントリーした。9月21日、市役所で組み合わせ抽選が行われ、対戦カードが決まった=別表。

 新型コロナウイルス感染防止のため、今年は各チームの監督や選手が集まる組み合わせ抽選会を取りやめ、市野球のまち推進課の田上毅課長が代理で全チームのくじを引いた。

 JAアグリあなんスタジアムと福井グラウンド(阿南市)、豊饒の杜グラウンド(那賀町)、みなみらいグラウンド(美波町)の4会場で熱戦を繰り広げる。10月17日は1、2回戦、23日は準々決勝と準決勝、24日は決勝を行う。参加チームの増加に伴い、開催日を1日増やした。

 大会は中高年の生きがいづくりや健康増進を目的に2015年から毎年開かれ、出場選手9人の合計年齢を500歳以上とすることなどを条件としている。田上課長は「感染対策を徹底して実施するので、楽しんでプレーしてほしい」と話している。