レンコン畑を力走する参加者=鳴門市大津町段関

 県内のレンコン農家でつくるNPO法人れんこん研究会は16日、鳴門市大津町段関のレンコン畑で「泥んこレース」を開いた。会員同士の交流を深めようと初めて企画した。

 徳島、鳴門両市や松茂町の生産者ら約50人が参加。水が張られた地元農家のレンコン畑(約3アール)の両端を往復するコースで白熱のレースを展開した。出場者が泥に足を取られて転んだり、しぶきを浴びたりして泥まみれになるたび、歓声が上がっていた。レンコンをテーマにしたクイズや宝探しなどもあった。

 同研究会の藤井優希実行委員長(28)=同市大麻町大谷=は「毎年の恒例行事にしていきたい」と話した。